愛猫の旅立ち

予期していなかった不治の病 FIPを発症してから

二週間であっという間に手の届かないところに旅立ったあずき

 

強制給餌も完全拒否で 歩くことも立つこともままならず

よろよろと一歩進んでは床に打ち付けられるほどになり

医師からも薬が効く状態ではないと言われ

昨晩 もう限界だと思いました

 

驚いたことにあずきは自力でなんとか私のベッドの近くまでやってきました

私と一緒に眠りたかったのでしょう

 

一緒に寝ようね と腕の中へ

 

多分その時がやって来るかもしれないと予感するのは辛かったですが

 

容赦なくその時は午前三時にやって来ました

 

普段聞いたことのない大きな叫び声を数回上げて

添えていた私の手を離れてたった一人で旅立っていきました

 

苦しかったのに本当によく頑張ったね 

16年と半年 今までありがとう

お母さんはあずきのことずっと忘れないからね

 

もうこんな写真は撮れなくなりました

 

火葬を済ませて自宅に戻りましたが

なぜあずきがいないのかまだ理解できません

 

きっと時間かかるのでしょう

 

あずきに笑われないように生きなくては ですよね~

 

わかったよ 

お母さん頑張るよ