ハジロクロハラアジサシのこと

天気予報では 晴れとなっていたのですが

響灘を目指して進んでいく間に なんやら空がどんより 怪しくなってきました

やっぱり降り出しました

しばらく待つと雨は上がりましたが

風が強くトリやトンボたちには心地良くない空模様です

どこかに移動しているかもしれません

歩を進め その場を通過~ 思った通り 湿地にも草むらにもだあれもいません

 

ただ ホオアカが声高らかにさえずり迎えてくれました

 

そして野鳥の池にさしかかった時 

すっごいバズーカ砲のレンズを持ったおじさまを発見

近づいてみると えっ? これは??

初めて見るトリで わからないままに

シャッターを押し続け あとで聞いてみました

 

名前は ハジロクロハラアジサシ

アジサシの中でもごく稀にしかおらず とてもめずらしい種類なのだそうです

 

「白き円盤 風を切る」

一枚だけこんな写真が撮れていました

 

食べるものは生きたお魚だけ

直滑降に降りてきて モリやヤスで突き刺すようにアジなどの小魚を刺す

だからアジサシというのだそうです 漢字は「鯵刺」 

この写真はまさに採餌中

 

なるほど~

この時はおじさまと二人だけだったのですが

次に日 友人が行くと カメラマン数十人の方がズラッと並んでいらっしゃったそうです


シギやベッコウトンボなど目指したものには会えませんでしたが

大きな収穫のある一日でした