夾竹桃のおはなし

以前はよく見ていたキョウチクトウ

乾燥や 公害 塩害 大気汚染なども強いお花なので 街路樹にもよく利用されていました
見なくなってずいぶんと時間が経過したと思われますが

外出先でたまたま見つけました










このお花を見て一番に思うことは 戦争のこと

私は 戦争を知らない子供たちですが
キョウチクトウの歌の歌詞には
広島と長崎と沖縄が出てきます

広島に原爆が投下された次の年に
荒れた土地にたくましくお花を咲かせたのはキョウチクトウ
広島市民に生きる希望が生まれたそうです

そんなことを思いながらこのお花を見ていると
なんだか力が湧いてきた気がしました

でも毒を持つから嫌われているのか
花 葉 枝 根 果実のすべての部分に毒があり 注意が必要

しかし逆に有毒ガスを吸収してくれたり
害虫や有害な動物から公園や墓を守ったりメリットも大きい

ちなみに 花言葉は「注意」「危険」「用心」

ただ見るだけにして気をつけた方がよさそうです

ここは海辺
ハマユウも待機中です




アメリカディゴも満開




帰り道には ねむの木




目を凝らすと自然の変化が楽しいものです

見ていただいてありがとうございました