英彦山の春

英彦山は 「日本三大修験山」 のひとつで
羽黒山山形県)熊野大峰山奈良県)とともに 修験道では有名な山です

自然石でできていて 形が不揃いな階段をひたすら歩きます
この辺りは楽ちんなのですが






最初は緩やかな傾斜ですが 奉幣殿が近づくと緩やかではなくなります
多分700~800メートルを登ったのではないのでしょうか
着いたころは ぜぇぜぇ(-_-;)


ミツマタが有名です




途中で黒いスーツに身を包んだ数名の若者に追い越されました
リクルートスーツかと思いましたが 就活の時期ではなかったですね
ならばビジネススーツだったのでしょうか

まぁ足取りの軽いこと~

しかし50年後はこうなるのだぞ・・

有名な守静坊の 枝垂桜
はかつて山伏が住んでいた宿坊の敷地に植えられています






樹齢200年高さ10メートルの一本桜で垂れ下がった枝には小さな清楚なお花がぎっしり
ホントに小さくてかわいくて柔らかな雰囲気を醸し出しています

カメラを下げて下りてきていると
水芭蕉が咲いているから撮ってくれば? と地元の方が教えてくれました

行きます行きます♪





会所の跡地というところの沼地でひっそりと開いていました

来年も咲くか聞くと 鹿に食べられなければね という返事

ここ数年 鹿の被害が深刻なことになっていて

楽しみにしている クリンソウ もどれだけ残っているかわからないのだそうです

駐車場に戻る帰り道 山もきれいです


自然の中で何度も深呼吸をして

身も心も浄化された気がする一日でした